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宮下坊
参拝の疲れを優しく癒す宿

 宮下坊 玄関
暖かい陽光が木々のすきまからこぼれる春。
行の山清めの山の奥宮詣での夏。
神秘なまでの紅葉に彩られる秋。
雪化粧をほどこした老杉の参道が心導く冬。
四季折々の顔を見せてくれる出羽の山々。


自前の菜園で収穫された新鮮な野菜をふんだんに使った伝統の精進料理、三山の大盃で飲む東北の銘酒、そして家族的な心温まるおもてなしでお待ち致しております。
  日本海に面する山形県の庄内地方、羽黒派古修験道の聖地でもある出羽三山の里の羽黒町手向(とうげ)にある宿坊です。
 
 出羽三山に参拝される講中のお客さまは勿論のことですが、一般のお客さまにも広くご利用戴いております。また、近年は出羽三山の主峰である月山へ登拝
(月山登山)されるお客さまにも大変なご好評を戴いており、当方でも充分な体制を整えております。

 雄大な景色や色とりどりの高山植物を眺め、かつては奥の細道で芭蕉と曽良が辿った足跡を感じながら月山へと登り、そして湯殿山へと続く道を詣でられてみては如何でしょうか。きっと皆様の心に残る旅になることでしょう。


 「“月光坂(がっこうざか)”を知らずして出羽三山を語ること勿れ!。」、写真は月山頂上から湯殿山へと下る途中、ゴールの湯殿山まであと1㎞を切った地点に突如として顕れる斜度40度を超える大迫力の「月光坂」の写真です。写真では分かり難いかと思われますが、斜度30度以上もある崖のような急坂に鉄梯子が掛けられており、この鉄梯子を伝って一気に下ることに拠って初めて出羽三山の山伏修験道の奥義を垣間見ます。

 他に退路が無いと悟った時、人は驚くほど冷静に対処出来るものであることを実感すると共に、無事に渡り終えた時は心の底から達成感に満たされます。これが湯殿山へと下るルートの素晴らしさであり、出羽三山の真髄を体感する瞬間でもあります。

 宮下坊では9月12日()に上記の写真のルートを通って(月山頂上から)湯殿山へとご案内を致しますが、「庄内地区在住の方」や「庄内地区に縁故がお有りの方」に限りまして当日参加にて承ります。又、前日の9月11日()の15:00からの羽黒山での昇殿参拝へも追加料金無しで参列が可能です。尚、庄内地区から参加者は特別料金での当日参加が可能です。

宮下坊へのお問い合わせは、緊急要件以外はメール(info@syukubou.jp)でお願いを申し上げます。

〒997-0211 山形県鶴岡市羽黒町手向字手向223
宗教法人 出羽三山教(宮下坊)

( 山形県知事登録旅行業第2の108号 )

電話:0235-62-2371、ファクシミリ:0235-62-2131


  《おしらせ 最終更新日令和3年7月24日(土)
   
 次回の護摩祈祷は未定ですが、お出でになる
場合はメール(info@syukubou.jp)にてご一報
を頂けましたら幸いです。
 宮下坊主催の「月山頂上でのご来光ツアー
」と「月山・湯殿山ツアー」の双方とも写真の
「庄交ハイヤー」
の小型ハイデッカーバスを
貸切っております。