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宮下坊
参拝の疲れを優しく癒す宿

 宮下坊 玄関
暖かい陽光が木々のすきまからこぼれる春。
行の山清めの山の奥宮詣での夏。
神秘なまでの紅葉に彩られる秋。
雪化粧をほどこした老杉の参道が心導く冬。
四季折々の顔を見せてくれる出羽の山々。


自前の菜園で収穫された新鮮な野菜をふんだんに使った伝統の精進料理、三山の大盃で飲む東北の銘酒、そして家族的な心温まるおもてなしでお待ち致しております。
  日本海に面する山形県の庄内地方、羽黒派古修験道の聖地でもある出羽三山の里の羽黒町手向(とうげ)にある宿坊です。
 
 出羽三山に参拝される講中のお客さまは勿論のことですが、一般のお客さまにも広くご利用戴いております。また、近年は出羽三山の主峰である月山へ登拝
(月山登山)されるお客さまにも大変なご好評を戴いており、当方でも充分な体制を整えております。

 雄大な景色や色とりどりの高山植物を眺め、かつては奥の細道で芭蕉と曽良が辿った足跡を感じながら月山へと登り、そして湯殿山へと続く道を詣でられてみては如何でしょうか。きっと皆様の心に残る旅になることでしょう。


 「4月29日(祝)」は当地である山形県鶴岡市羽黒町手向(とうげ)地区の住民にとって特別な日で「祓川普請(はらいがわぶしん)」が行われます、この「祓川普請」とは全長1.8㎞、2,446段の「羽黒山の石段」の全区間を数百人で大掃除を行う奉仕作業のことを指しますが、この作業を通じて、普段、同じ地区内に居住していても言葉を交わすことのない方々が共通の奉仕作業で集まるという意味に於いても貴重な機会でもあります。

 信仰心の有無に関わらず、月山に登る行為に関しては、前日に羽黒山(現在)を参拝して翌日に月山(過去)の頂上を目指して湯殿山(未来)へと向かうことが修験道の「擬死再生」に沿った正しい参拝方法であると同時に三山大神に対する礼儀でもあり、古来、その正道を護り続けているのが当地(山形県鶴岡市羽黒町)が当地である所以であり、又、地元住民が『出羽三山の神々と共にある…。』ということを再認識することが、この「祓川普請」とも謂えるでしょう。

 
《 お し ら せ(その1) 》
【 宮下坊主催の今年の月山登山ツアー要項完成!
全コース25,000円/お一人様 



「月山8合目~月山頂上~湯殿山」の修験者ルート:中級
■催行日:8/7()、9/11()

「月山8合目~月山頂上で仰ぐご来光~月山8合目のご来光ルート:初級中級
■催行日:8/27()・初級、9/3()・中級
(女性限定!)

「月山8合目~月山頂上~月山8合目の簡単ルート:初級
■催行日:8/21()

【 含まれるもの 】  
①宮下坊の宿泊費
(※一泊二食)
 
 ②催行日の
貸切バス料金
 
③催行日前日の
羽黒山での昇殿参拝料
   
 ④月山神社の
お守り
 ⑤湯殿山神社の
お守り
(※コースに拠る)
 ⑥全国旅行業協会後援の
軽登山保険
(※損保ジャパン)
 ⑦山先達料  ⑧登山の際の軽食  
日本蕎麦の名店
草介

のタワー天丼セット
 
 

 やまぶし温泉ゆぽかでの入浴料&専用の休憩室料
 庄内空港利用者の往復の送迎


《 お し ら せ(その2) 》

今年の「お茶の水会・本会」は11月26日()に決まりましたので、諸氏のご参加をお待ち申し上げております。
  
 《 お し ら せ(その3) 》
当方は基本的に団体客をお泊めする体制でお客様をお迎えしております。巷の温泉旅館やビジネスホテルのようにお客様の任意の日程で1~2人でのご宿泊などには対応出来ないのが実情です。拠って、近々、当方がお受け出来る日程を「カレンダーのページ」にアップを行いますので、その日程とお客様が希望される日程が合致することを願って止みません。

  《 お し ら せ(その4)》
宮下坊では旅行業者として5月31日(火)に山梨県甲府市の「YCC県民文化ホール」で開催される「第16回国内観光活性化フォーラム」に参加を致しますので、この機会に多くの方々とお会い出来、更には親睦を深めることが出来ましたら幸いです。尚、名札には「宮下坊」の正式名称である「(宗)出羽三山教」と記されておりますので、予め、お含みおき願います。